成れます!シングルプレイヤー

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番手選びは柔軟に

アベレージゴルファーと上級者の違いはいくつかありますが、その1つに番手選びがあります。中級者ほど、意外と番手に固執しているように思います。番手選びは柔軟かつ慎重に。150ヤード打つにしても、いつも7番アイアンとは限りません。番手を選択する要素について考えます。
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ミスの連鎖から脱却しよう

シングルプレイヤーになるには、スコアで70台を目安にしたいですよね。そうなるとボギーはやむなしにしてもダブルボギーは避けたい。特に素ダボ。これを回避してスコアメイクするためにはミスの連鎖を断ち切ることが一番です。1ミスはOK、2つのミスを連続させないようにしましょう。
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カップは見る?見ない?

パッティングに型は無しと言われます。そうは言っても、最近のプロゴルファーは、概ね理想形に近い形のパッティングスタイルです。個性が出るとすると、多様化したグリップでしょうか。一方で注目の打ち方をしている女子プロゴルファーがいます。そのメリット、デメリットを紹介します。
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成れますシングル ミスを許容しよう

ゴルフ初心者から見ると、上級者は上手く見えます。しかし、全てのショットが完璧ではありません。むしろ、ミスが多い。それでも、ミスの幅が小さいことが特徴なのです。ツアープロでさえ、完璧なショットはまれです。上級を目指すゴルファーこそ、ミスの許容度、OKラインを決めたいです。
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ティーショットは飛距離も当たりもそこそこでOK

14本の中で、最も飛ばせるクラブがドライバーです。何しろ飛ぶ快感を味わうことができます。しかし、シングルプレイヤーを目指すにあたって、ドライバーの飛距離は、男性で、220ヤードから230ヤード飛べば、ほぼOK。クラブ選びでは、振りやすさ、重量とバランス、打感などを重視することをお勧めします。
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ウェッジで打ち分ける練習

シングルプレイヤーになるには、ショートゲームの上達は必須です。ただし、ドライバーと違って打っても爽快感の無いのが難点。(;^_^A それでも、工夫次第で練習も楽しくできますし、上達もできます。楽しくアプローチ練習をして、ウェッジと友達になりましょう。
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シングルに必要な上達志向と練習の一例

アベレージで90台でラウンドできるようになった方。実はここからシングルへの道は、そう遠くはありません。正しい上昇志向と必要な意識の持ち方で変わるようになります。また、ショットを打つにしても、ナイスショットの連発だけでは上手くなれない。そんなコツを書いています。
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球の勢いを無くすアプローチ

グリーン奥に外して、残りのアプローチが逆目のラフで下り傾斜。こんなときは、かなり途方に暮れると思います。上級者でも難しい状況ですが、アマチュアでも、最低限寄せることができるワザがあります。その方法をご紹介します。
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落ち着きの良い球

私がアイアンやウェッジでグリーンを狙うときに考えること。ポーン、とか、コーンとか跳ねるのではなく、ドッとか、ツッって感じで止まる球です。もちろん、グリーンの硬さにも関係するのですが、上手い人の球はたいてい落ち着きが良いです。弾道やスピン量が適正なのです。
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自己流ゴルファーが1年でシングルになれた8つの練習

シングルハンデというのは、ある意味ゴルファーの憧れかもしれません。でも、簡単にいかないと考えるのが常識だと思います。しかし、自己流で練習量もラウンド数も少なくてもシングルになれるのです。その体験談を書いています。欠かさずレッスンを受け、毎週コースに行くのが必須とも言えませんよ。
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自己流ゴルファーが1年でシングルになれた5つの思考

ゴルフもスコアアベレージ90台や80台でラウンドできると楽しいものです。それでもシングルハンデへのあこがれはあるのかと思います。1年でハンデ20からシングルプレイヤーになった私の体験をもとに、シングルを目指す思考、考え方について5つのポイント書いています。
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