【川﨑春花2勝目】マスターズGC レディース 2022

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高額賞金は秋の大一番と言っても良い、マスターズGCレディース。年間ランキングが賞金からメルセデスポイントに変わったとは言え、プロフェッショナルたるもの、高額な賞金は魅力です。昨年の優勝は、決勝ラウンドから猛チャージを見せた古江彩佳さんが2戦連続優勝。

【まとめ版】古江彩佳が2週連続優勝 マスターズGC レディース2021
シーズンもいよいよ後半戦のマスターズGCレディースは高額賞金大会。特に賞金シードを狙う選手にとっては、正念場とも言えます。グリーンが見事な仕上がりで難しく、例年よりスコアが伸びない中、古江彩佳さんが充実のプレーを披露し、2週連続優勝を飾りました。

何と今年も富士通レディースを連覇して臨む大会となりますので、2年連続、2週連続同大会優勝という偉業に挑みます。また、話題のアマチュア馬場咲希さんに加え、今季ステップアップツアーで既に優勝5回と新記録を樹立した櫻井心那さんが、久々にレギュラーツアー登場です。

更新記事ですので、目次からジャンプをしてくださいね。

2022マスターズGCレディース 大会概要

大会名称:NOBUTA GROUP マスターズGC レディース
開催コース:マスターズゴルフ倶楽部 (6,585 Yards/Par 72)
開催期間:10月20日~10月23日
賞金総額:20,000万円
優勝賞金:3,600万円
特別賞・ホールインワン賞(No.17/決勝ラウンド、達成者全員)
200万円(提供:Jack Bunny!!)
・トーナメントコースレコード賞※63ストローク[2013年横峯さくら/2014年渡邊彩香]
30万円(提供:延田グループ)
・ベストスコア賞(最終日のベストスコア記録者、複数の場合は均等割り)
30万円(提供:延田グループ)
・ベストアマチュア賞
記念品(提供:延田グループ)
出場人数:108人(予定)
決勝進出順位:2R終了時 50位タイまで (予定)
主催:延田グループ、スポーツニッポン新聞社、IMG
公認:一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
大会URL:こちらです。

2022マスターズGCレディース 放送予定

テレビ放送とインターネット中継の予定です。

2022マスターズGCレディース テレビ放送

放送日時順の予定です。
※ローカル及び再放送除く。
今回、地上波テレビでは、ローカルのみとなり全国放送はありません。
BSでは、週末の2日間、ライブ中継があります。

10月21日(金) 13:00~16:00(LIVE)GAORA
10月22日(土) 14:00~14:54(LIVE)BS-TBS
10月23日(日) 14:00~16:24(LIVE)BS-TBS

2022マスターズGCレディース インターネット中継

こちらは、初日から連日のライブ中継となります。

【インターネット配信】
■GOLFTV・DAZN・U-NEXT
10月20日(木)  8:30~14:30(LIVE)
10月21日(金) 10:00~16:00(LIVE)
10月22日(土)  9:30~15:00(LIVE)
10月23日(日) 10:30~16:15(LIVE)※表彰式終了まで

2022マスターズGCレディース 出場選手とペアリング

4日間大会につき、初日と2日目のペアリングが発表になっています。
初日がこちら、2日目がこちらです。

2022マスターズGCレディース注目組

注目選手と注目組をピックアップします。

22組 08:30 @馬場咲希、小祝さくら、原英莉花
23組 08:40 山下美夢有、西村優菜、古江彩佳
26組 09:10 川﨑春花、西郷真央、稲見萌寧
30組 09:50 櫻井心那、福田真未、葭葉ルミ

一般のファンと協会推しは、22組、23組、26組あたりになるでしょうか?
注目の馬場咲希さんは、今回も小祝さくら、原英莉花と豪華なペアリング。
2年連続2週連続優勝を目指す古江彩佳さんは、同学年の西村優菜さん、そして年間女王レースを引っ張る山下美夢有さんとのペアリング。

それでも、個人的に注目したいのは、絶好調でステップアップツアーをばく進する櫻井心那さん。
長崎県出身の櫻井心那さん。
今回のペアリングは、オフには長崎合宿を行う葭葉ルミさんが同組。
妹分のような存在ですから、櫻井さんにとっても、負担が少なそうな組み合わせです。

2022シード権争いも残り4戦

さて、メルセデスポイントによるシード権争いも残すところ4戦です。
※TOTOジャパンクラシックと最終戦のリコーカップ出場選手は既にシード権確定のため。

ここで、大会前のメルセデスランキングを見ておきます。

順位 氏名 ポイント 優勝回数 獲得賞金 試合数
40 阿部 未悠 490.24pt 0 ¥27,831,916 31
41 原 英莉花 486.01pt 0 ¥26,735,904 28
42 岩井 明愛 478.31pt 0 ¥27,026,500 21
43 笠 りつ子 474.77pt 0 ¥31,531,975 30
44 金澤 志奈 472.24pt 0 ¥23,536,211 28
45 テレサ・ルー 462.30pt 0 ¥24,685,784 24
46 桑木 志帆 450.51pt 0 ¥25,397,250 31
47 岸部 桃子 445.44pt 0 ¥22,821,200 28
48 穴井 詩 436.75pt 0 ¥23,917,033 32
49 小倉 彩愛 435.82pt 0 ¥27,918,999 32
50 有村 智恵 382.57pt 0 ¥25,871,899 25
51 葭葉 ルミ 374.87pt 0 ¥21,835,533 32
52 川岸 史果 366.64pt 0 ¥26,583,700 32
53 上野 菜々子 361.26pt 0 ¥18,245,200 32
54 安田 祐香 356.24pt 0 ¥20,251,333 29
55 林 菜乃子 342.35pt 0 ¥17,182,500 28
56 酒井 美紀 338.55pt 0 ¥20,200,213 32
57 岡山 絵里 330.09pt 0 ¥18,081,118 30
58 内田 ことこ 321.16pt 0 ¥17,645,821 29
59 永峰 咲希 320.13pt 0 ¥20,870,785 29
60 古江 彩佳 311.38pt 1 ¥18,710,000 2

先週、4位タイと大きくポイントを稼いだ40位の阿部未悠さんまでは、ほぼシード当確です。
そうなると、残りは10枠となりますが、ここが上記の通り激戦です。

例えば、46位の桑木志帆さん。先週は最終日に64と爆発し、7位タイ。
48.50ポイントを獲得し、一気にシード圏内に入りました。

ですから、TOP5に入るようであれば、ボーダーライン上の選手にとっては、極めて大きなポイント状況です。

ちなみに4日間大会ですので、順位ポイントは高いです。

順位 3日間 4日間 国内公式 USメジャー
1 200 300 400 800
2 120 180 240 480
3 90 135 180 360
4 70 105 140 280
5 60 90 120 240
6 55 82.5 110 220
7 50 75 100 200
8 47 70.5 94 188
9 44 66 88 176
10 41 61.5 82 164

8月時に試算した数字では、495.61ポイントが安全圏、470ポイント前後がボーダーラインとなる試算でしたが、ほぼそれに近い争いになるかと思います。

【試算と結果】2023シード権に必要なメルセデスポイント
2022シーズンから、女子ゴルフのシード権はメルセデスポイントに一本化されました。従来の賞金シードとは違う、また、昨シーズンは20-21の統合シーズンであったこともあって、2023年のシード権獲得ラインが見えづらくなっています。試算を行ないましたので、参考指標の1つとしていただければと思います。

2022マスターズGCレディース 大会初日

大会初日は絶好のコンディションにも恵まれ、伸ばした選手が多数。
首位は-7ですが、アンダーパーが53選手となり、混戦模様です。
初日の上位陣。全体がこちら

POS PLAYER SCORE 1R 2R 3R 4R TOTAL
1T 原 英莉花 -7 65 65
1T 河本 結 -7 65 65
3T 佐久間 朱莉 -6 66 66
3T 阿部 未悠 -6 66 66
5T 金田 久美子 -5 67 67
5T 脇元 華 -5 67 67
5T 沖 せいら -5 67 67
8T 吉本 ひかる -4 68 68
8T 小祝 さくら -4 68 68
8T イ ボミ -4 68 68
8T 竹内 美雪 -4 68 68
8T 申 ジエ -4 68 68
8T 菊地 絵理香 -4 68 68

一瞥して分かる通り、どちらかと言えば、常連の上位選手が少ない。
逆に言うと、これまで中位以下の選手が数多く上位陣に名を連ねます。
シード権争い、今季初優勝争い、ポイントを稼ぐぞ!という気合の初日です。

青い炎で首位スタート 原英莉花が一変|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

(天候:晴れ 気温:19.0℃ 風速:2.8m/s)
《グリーン=スティンプ:10 2/3フィート コンパクション:22mm》

この試合前の原英莉花さんのランキングは41位。
つまり、TOTOジャパンクラシックの出場圏内には入りませんでした。
これも、発奮材料の1つですね。
本来は、この時期、この位置でプレーする選手ではありませんから。

「絶対、出場したかった試合でした。だから、2試合減らないように、残り試合で優勝してJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップへ-」

2022マスターズGCレディース 大会2日目

大会2日目は、速くなったグリーンと難しいピンポジション。
各選手のスコアに大きく差が出る内容となりました。

単独首位には河本結さんが立ちました。

首位・河本結『プロとして当然のことができた』|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

6バーディー、ノーボギーの66で通算-13。
バーディーが獲れたことも大きいですが、パーセーブも頑張りました。
グリーンで乗せる場所によって、難易度には相当の差が出ます。
ですからメリハリの利いたプレー、我慢の時間も必要ですが、良い流れです。

上位陣。全体がこちら
カットラインは-1、46位タイまでの54選手が決勝ラウンドに進みます。
アマチュアは馬場咲希選手を始め、全員が予選通過なりませんでした。

POS PLAYER SCORE 1R 2R 3R 4R TOTAL
1 河本 結 -13 65 66 131
2 脇元 華 -10 67 67 134
3 阿部 未悠 -9 66 69 135
4 原 英莉花 -8 65 71 136
5T 林 菜乃子 -7 69 68 137
5T 穴井 詩 -7 69 68 137
7T 笠 りつ子 -6 70 68 138
7T 吉本 ひかる -6 68 70 138
7T 川﨑 春花 -6 70 68 138

今季これまでの試合とは顔ぶれが違います。
メルセデスランキングで中位、下位選手の健闘が目立つのですね。

また、2日目のベストスコアは河本結さんの66と思いきや、石井理緒さんが-8の64を出しています。
ですから、良い流れに乗ると大幅なアンダーが出る。
一方で流れをつかめないと、ずるずると埋没してしまうセッティングです。

ですから、決勝ラウンド2日間も目が離せない。
それだけ、一筋縄ではいかない優勝争いになりそうです。

(天候:晴れ 気温:19.7℃ 風速:3.0m/s)
《グリーン=スティンプ:11 2/3フィート コンパクション:22mm》

2022マスターズGCレディース 大会3日目

大会3日目も、さらに速くなったグリーンと難しいピンポジション。
そうなると、上位陣のスコアも順位も動きます。

3日目終わりの上位陣。全体がこちら

POS PLAYER SCORE 1R 2R 3R 4R TOTAL
1T 川﨑 春花 -12 70 68 66 204
1T 河本 結 -12 65 66 73 204
3 竹内 美雪 -10 68 72 66 206
4 岩井 千怜 -9 69 70 68 207
5T 大出 瑞月 -8 70 72 66 208
5T 西村 優菜 -8 70 70 68 208
5T 全 美貞 -8 70 70 68 208
5T 原 英莉花 -8 65 71 72 208
5T 阿部 未悠 -8 66 69 73 208
10T 佐藤 心結 -7 70 70 69 209
10T 申 ジエ -7 68 71 70 209
10T 古江 彩佳 -7 70 69 70 209
10T 穴井 詩 -7 69 68 72 209
10T 林 菜乃子 -7 69 68 72 209
川﨑春花 指4本分前へ-首位浮上|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

見た通りの混戦ですが、まず、優勝予想スコアが非常に立ちにくい。
初優勝や、優勝争いの回数が少ない上位陣で、それを実績ある選手が追うと言う構図。
3日目のベストスコアは66で、出したのは、川﨑春花、竹内美雪、大出瑞月の3選手。
いわゆる、優勝争いの常連ではない選手たちなのですが、3日目は良いプレーでした。

しかし、各選手のスコアの出方を見ていると、「流れ」が非常に大切となっています。
つまり、1日をピンチ無く乗り切るのは難しいセッティングです。

(天候:曇り 気温:21.7℃ 風速:3.5m/s)
《グリーン=スティンプ:12 2/3フィート コンパクション:22.5mm》

さて、最終日の展開予想ですが、日に日に速くなるグリーン。
そして、3日目までは例年に比べて、難しいピンポジションが設定されました。
そうなると、最終日は伸ばすところに設定されてくる可能性があります。
一気に64とか出す選手もいれば、上位陣で落とす選手も出るでしょう。
全く見逃せない展開の最終日となりそうです。

優勝を争うであろう、最終日のペアリング

4組 09:30 稲見萌寧、脇元華、笠りつ子
5組 09:40 吉本ひかる、井上りこ、小祝さくら
6組 09:50 テレサ・ルー、西郷真央、竹田麗央
7組 10:00 菊地絵理香、林菜乃子、穴井詩
8組 10:10 古江彩佳、申ジエ、佐藤心結
9組 10:20 阿部未悠、原英莉花、全美貞
10組 10:30 西村優菜、大出瑞月、岩井千怜
11組 10:40 竹内美雪、河本結、川﨑春花

-7までは十分に射程圏内で、-6でもチャンスはありそうです。

2022マスターズGCレディース 大会最終日

33戦目にして、初めて、優勝スコアも優勝者の予想も立たない試合でした。
特に上位陣には優勝争いの常連ではない選手が多く、それを後続の実力者が追うと言う構図。
上位は伸ばし合いの混戦となりました。

優勝はルーキー川﨑春花

終わって見れば、最終組、首位タイからスタートの川﨑春花さんが優勝です。
出だしの1番はバーディーチャンスからの3パットボギー発進。
緊張感は隠せないかと心配しましたが、さすが、メジャーチャンピオン。
緊張感を乗り越え、シーズン中に2勝目を勝ち切ったのは価値があります。

川﨑春花V『強いゴルファーであり続けたい』|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

ホールバイホールを見ても、ずるずると後退してもおかしくない展開でした。
それでも、勝負どころでの気持ちの切り替えや基本的な技術の高さは見事でした。
初勝利は、正直なところ、最終日サンデーバックナインの勢いが凄かった。
今回は首位タイ発進の、最終日、最終組。
勝ち切ったと言って良いと思います。

(天候:晴れ 気温:21.7℃ 風速:2.4m/s)
《グリーン=スティンプ:12 1/3フィート コンパクション:21.5mm》

悔しさも収穫の2位は河本結

正直、優勝したかったとは思います。
それでも、久しぶりの最終日最終組。
そして、最後の最後まで優勝争いを演じきったのは復活を感じます。

今回の2位タイで、河本さんはメルセデスポイント、157.50を獲得。
これは大きくて、合計433.83ポイントとなり、ランキングは68位から50位に上がりました。
残り試合を考えると、次の試合が、本当に大切になると思います。
最終戦は所属先のリコーです。
出場するためには、立ち止まることはできないですね。

ベストスコア賞は佐藤心結、吉田優利

この大会は最終日にベストスコア賞がかかっていました。
-7、65ストロークで受賞は、ルーキー、佐藤心結さんと吉田優利さんでした。

2位タイ・河本、佐藤-雪辱を誓う|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

佐藤心結さんは、バックナインで3連続バーディー2回。
凄い勢いでリーダーボードを駆け上がっての2位です。

接戦をモノにした川﨑春花について、「同級生とは思えないぐらいの強いメンタルをもっている。きょう、改めて感じた。先にホールアウトして、パッティング練習をしていたけど、川﨑さんはスコアを落とすプレーをしていない。プレーオフはないなぁと思った。だから、優勝を間近で見たい。18番へ向かった」と、絶賛している。

佐藤さんにとって、川﨑さんや尾関彩美悠さんは、同期同級生です。
シード権、TOTOジャパンクラシックの出場権を確保している佐藤心結さん。
狙うは優勝の1点のみでしょう。

また、この大会は3日目まで上位争いがなかった吉田優利さん。
最終日に65と爆発し、裏街道から7位に入りました。
意地もあるでしょうけど、これは実力ですね。

2022マスターズGCレディース最終結果

最終の上位陣です。全体がこちら

POS PLAYER SCORE 1R 2R 3R 4R TOTAL
優勝 川﨑 春花 -15 70 68 66 69 273
2T 佐藤 心結 -14 70 70 69 65 274
2T 河本 結 -14 65 66 73 70 274
4T 申 ジエ -12 68 71 70 67 276
4T 西村 優菜 -12 70 70 68 68 276
6 大出 瑞月 -11 70 72 66 69 277
7 吉田 優利 -10 69 73 71 65 278
8T 勝 みなみ -9 69 71 72 67 279
8T 森田 遥 -9 71 70 71 67 279
8T 稲見 萌寧 -9 71 70 70 68 279
8T 竹田 麗央 -9 70 70 70 69 279
8T 林 菜乃子 -9 69 68 72 70 279
8T 古江 彩佳 -9 70 69 70 70 279
8T 原 英莉花 -9 65 71 72 71 279

シード権は43選手が当確ライン

この試合をもって、来季のシード権ですが、上位43選手が当確ラインになりました。
※太字選手。渋野日向子さんは海外メジャーポイントで入っていますが、出場試合数が規定に達していないので、現時点では来季シードからは除外です。

順位 氏名 ポイント 優勝 獲得賞金 試合数
1 山下 美夢有 2,674.28pt 3 ¥173,998,666 28
2 西郷 真央 2,179.87pt 5 ¥124,471,333 20
3 稲見 萌寧 2,021.44pt 2 ¥126,135,475 33
4 西村 優菜 1,810.57pt 2 ¥124,993,769 25
5 勝 みなみ 1,728.25pt 2 ¥108,915,475 30
6 吉田 優利 1,715.01pt 0 ¥98,303,759 32
7 小祝 さくら 1,687.46pt 2 ¥102,103,517 32
8 菅沼 菜々 1,340.19pt 0 ¥79,947,600 28
9 堀 琴音 1,323.52pt 1 ¥69,825,243 29
10 青木 瀬令奈 1,202.47pt 1 ¥69,090,118 33
11 高橋 彩華 1,089.16pt 1 ¥67,899,284 30
12 申 ジエ 971.74pt 0 ¥60,615,761 21
13 藤田 さいき 960.66pt 0 ¥54,612,000 27
14 上田 桃子 940.42pt 1 ¥58,284,642 23
15 森田 遥 872.45pt 0 ¥54,828,973 28
16 植竹 希望 844.21pt 1 ¥53,184,957 29
17 岩井 千怜 834.97pt 2 ¥48,351,666 23
18 菊地 絵理香 830.40pt 1 ¥52,970,951 29
19 川﨑 春花 811.56pt 2 ¥78,168,000 17
20 ペ ソンウ 796.66pt 0 ¥40,970,128 26
21 黄 アルム 793.19pt 0 ¥49,187,750 27
22 三ヶ島 かな 739.49pt 0 ¥38,511,124 29
23 佐藤 心結 719.34pt 0 ¥47,882,618 33
24 イ ミニョン 703.51pt 1 ¥41,320,365 27
25 木村 彩子 701.84pt 1 ¥74,030,267 28
26 大里 桃子 647.63pt 0 ¥35,632,118 33
27 全 美貞 614.69pt 0 ¥33,177,904 30
28 野澤 真央 598.45pt 0 ¥31,159,666 32
29 渋野 日向子 595.00pt 0 ¥0 1
30 永井 花奈 593.88pt 0 ¥44,954,499 30
31 渡邉 彩香 591.20pt 1 ¥45,738,666 28
32 ささき しょうこ 586.51pt 0 ¥50,905,142 31
33 福田 真未 585.72pt 0 ¥29,898,499 28
34 鈴木 愛 561.87pt 0 ¥31,661,000 26
35 後藤 未有 553.82pt 0 ¥32,478,000 32
36 セキ ユウティン 549.16pt 1 ¥40,195,284 22
37 原 英莉花 544.29pt 0 ¥30,833,046 29
38 佐久間 朱莉 542.04pt 0 ¥26,562,166 33
39 サイ ペイイン 536.01pt 1 ¥33,464,142 31
40 阿部 未悠 506.37pt 0 ¥29,371,916 32
41 笠 りつ子 501.02pt 0 ¥33,351,975 31
42 テレサ・ルー 499.80pt 0 ¥27,105,784 25
43 尾関 彩美悠 498.64pt 1 ¥35,165,725 22
44 岩井 明愛 484.31pt 0 ¥27,946,500 22
45 穴井 詩 474.25pt 0 ¥26,337,033 33
46 金澤 志奈 472.24pt 0 ¥23,536,211 29
47 岸部 桃子 451.44pt 0 ¥23,741,200 29
48 桑木 志帆 450.51pt 0 ¥25,397,250 32
49 小倉 彩愛 441.82pt 0 ¥28,838,999 33
50 河本 結 433.83pt 0 ¥31,168,950 33

原英莉花、笠りつ子、テレサ・ルーの3選手が新たに入りました。

44位の岩井明愛さんから46位の金澤志奈さんまでは、ポイント上有利な位置ですが、今回の河本結さんのように圏外からランクインしてくる場合もあり、当確まではあち一歩としています。

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