勘違いあるある勘違いあるある ラウンド中の反省 ミスショットが出ると、誰もががっかりしますよね。今度こそはと気合を入れたり、どこが悪かったのかを反省したりします。ただし、スイングの問題については、ラウンド中に反省することは必ずしも良くありません。では、コースに行った本番中、何をし、いつ反省するべきでしょうか?2020.12.160勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある リキむ ラウンド中に起こるミスショット。いろいろな理由はあると思いますが、多くを占めるのが、「力み」かもしれません。なぜ、力んでしまうのか、どうやったら、改善できるのかを解説しています。ゴルフ初心者から中級者まで、スイングについて、幅広く当てはまると思います。2020.12.070勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 3本持って走る 昭和の終わりにゴルフを始め、コースデビューした私が、最初に言い聞かされたのは、「クラブを3本持って走れ」でした。同世代の方は似たような経験をお持ちかもしれません。ただし、走ることはスイングには必ずしも良くありません。走らず、それでいながらスマートなプレーを心掛けたいですね。2020.11.260勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 打ちに行く それなりのスコアでラウンドできるようになると、出るミスショットの傾向。その1つが、「打ちに行く」ですね。しっかりヒットしたい、強いボールを打ちたいと思うと、スイングでに乱れが生じます。なぜ、打ちに行ってしまうのか、それを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?2020.11.190勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある スイングリズム 本番のラウンドで最も大切にしたい部分が、スイングリズムです。軌道やその他もろもろは、実は当日の修正は難しい。一方で、とんでもないミスが出るときは、スイングリズムやテンポの乱れが多いです。初心者にありがちな、チョロ、ダフリ、引っ掛け、スライスは、ここを先ず確認したいですね。2020.11.160勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある フィニッシュ 美しいスイングになりたいと思うと、フィニッシュをカッコ良く決めたいと思うものです。では、フィニッシュとは具体的にどのようにとれば良いのでしょう?フィニッシュの考え方と、勘違いしそうなポイントについて書いています。2020.11.120勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある ハンドファースト 初心者からレベルアップして球には、それなりに当たるようになったあなた。やはり強くて真っすぐにいく球をいつも打ちたいと思いますよね。そうなると、ハンドファーストであることが基本になります。ただ、このハンドファーストも勘違いが多いゴルフ用語でもあります。2020.11.080勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある ビハインドザボール 初心者を卒業して、それなりのスイングができてきました。もう少し、カッコ良くなりたい、球筋を安定させたい、飛距離も伸ばしたい、そんな方には、ビハインドザボールを意識することをお勧めします。その考え方、練習方法を解説していきます。2020.11.060勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 蹴り 最近のゴルフレッスンでも時々使われる、「蹴る」という表現。私も昔は、「右足を蹴れ!」と言われたものです。それがどうしても上手くいかない。試行錯誤の末、たどりついた答えは?最近流行している、地面反力やGGスイングにも関係する蹴りの勘違いを書いています。2020.10.300勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある スイング軸 ゴルフスイングの要と言っても良い、「スイング軸」。しかし、これには諸説、いろいろな表現があり、言葉に振り回されることがあります。自分も最初はしっくりこない軸の意識で、スイングに限界を感じていました。スイング軸のとらえ方は人それぞれ。合うものを見つけましょう。2020.10.260勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 体重移動 昭和の終わりから平成に変わるころにゴルフを始めた私。当時から今に至るまで、系統的なレッスンは受けたことがありません。典型的な自己流でシングルプレイヤーになりました。そのため、試行錯誤の日々。勘違いしていて、今でもあるだろうことを書きます。第1弾は体重移動です。2020.10.230勘違いあるある