ユピテル静岡新聞SBSレディース

2020年は、プレーオフの激闘の末、リハナさんが勝った、ユピテル・静岡新聞SBSレディース。2021年も無観客ですが開催です。倉田珠里亜さんが、2位以下に5打差をつけ、初優勝を狙った最終日。首位が伸ばせなかった中、フォンスーミン選手が6打差逆転優勝です。

2020ステップアップツアー第2戦となった、ユピテル静岡新聞SBSレディース。最終日は予想通りの混戦となり、終盤でも目まぐるしく上位が入れ替わりました。そんな中、原江里菜、林菜乃子と3人のプレーオフを制し、優勝したのが、韓国出身、2001年生まれ単年登録のリハナ選手でした。