曲がっても強かったレキシー、健闘光った渡邉彩香

3日目を終わって、その圧倒的な強さから優勝は動かなかったレキシー。
それでも最終日は、それまでと違うプレーになりましたね。

1番のティーショットをいきなり林に打ち込んでいったのですが、飛ばし屋の常として、リカバリーショットの上手さも見せてくれました。あそこからバーディーでしたからね。
それをはじめとして、結構最終日は曲がっていました。
それでも、平均飛距離全米1位、FWキープ率下位、パーオン率2位というスタッツが紹介されていましたけど、つまり、ラフからでもへっちゃらなんですね。強かった。

そんなレキシーに、実は本当に真っ向勝負を挑んでいった渡邉彩香選手。
見事でした。本当に。

優勝するためには自分が規格外のスコアを出すしかないということは、彼女自身が最も良く分かっていたはずで、それを高い目標として挑んでいきました。

結果は最終的に2打差だったのですが、彼女の4日間のスコアは、69,69,70,69ですよ。
この茨城東コースのメジャーセッティングでは見事としか言いようがないです。
インタビューでは悔し涙でしたけど、逆にその涙こそが、近い将来は日本の賞金女王になる大きな試金石となる試合であると確信を持てたほどです。
2位の賞金、1,200万円以上に、彼女が得たものは大きかったと思います。

どうしても上位2人のスコアやプレーに目が行きがちですけど、本当に難しかったんです。
最終日アンダーパーでプレーした選手は、わずかに4人だけでした。

最終の結果はこちら。上位だけ、書いておきます。

1  レキシー・トンプソン -13
2  渡邉 彩香 -11
3  キム ハヌル -6
4T ペ ヒギョン -5
4T 飯島 茜 -5
4T イ ボミ -5
7  吉田 弓美子 -4
8T パク ソンヒョン -2
8T 申 ジエ -2
8T 藤田 さいき -2
8T 姜 秀衍 -2

意外だったのが、ボミちゃん。最終日はらしくないプレーが多く、ノーバーディー。
昨年も最終日は悔しい思いをしましたが、ちょっと鬼門なのかなぁ。

コメント集、LPGA版がこちら、GDO版がこちらです。

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