ゴルフ

女子ゴルフ情報

ゴルフ データと感性の融合時代

ゴルフの上達には、感覚や感性を磨く部分と、データやスタッツで検証する部分があります。昨今では分析としてのスタッツ、またトラックマンをはじめとするデータの活用により、プロや上級者の上達に寄与している面があります。トーナメントのスタッツはゴルフ観戦を楽しむ1つの要素です。
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女子プロゴルファー

櫻井心那のパッティングルーティーン

2021年度JLPGAプロテスト合格の94期生、櫻井心那さんは2004年2月生まれの18歳。下部のステップアップツアーでは、9月中旬までに、2連勝を含む3勝を記録。シーズン中に変えたパッティングルーティンはアマチュアにも参考となるものです。
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プロテストとQT

女子ゴルフ プロテスト合格で目指すスタッツ

活況を呈し、続々と有望選手がプロ入りする女子ゴルフ。プロテスト合格が難関となっているのですが、ここは第一関門。目的はツアーで活躍することなのですが、昨今ではプロ入り直後からツアーで活躍する選手も目立ちます。目指すべきスタッツを考えてみます。
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成れます!シングル

ゴルフは球技だと認識する練習

ゴルフをする人でさえ、あまり実感のない1つに、「ゴルフは球技のスポーツ」であることがあります。そうであれば、球をコントロールすることが必要な技術。とかくスイングに目がいきがちですが、出球や落ち際の球質にフォーカスした練習が有効だと思います。
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100切り【練習編】

ゴルフの入り口 グリップとアドレスだけはしっかりやりたい

自分の周りには、自己流でゴルフを覚えた人が多数です。年配の人は、「見て真似しろ」、若い人は、YouTubeでゴルフスイングを覚える人も多いかと思います。自分も自己流ですが、何しろ、グリップとアドレスだけは、基礎をしっかりやることが大切だと思います。
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成れます!シングル

20ヤード以内がスコアメイクのコツ

シングルプレイヤーになる、70台を出すことを考えた場合でもパーオン率は40%前後だと思います。逆に考えると、20ヤード以内から、いかに寄せられるのかが勝負。練習量が少なくても成功する確率が高い技を身につけることが、スコアメイクへの一歩となると思います。
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100切り【実践編】

100切りにはコツがある

先日のラウンドは、自分以外、70代の方、3人とのプレーでした。しかし、皆さん、大過なく、90台でラウンドされました。飛距離は出ない、それでも100は切れるコツと技術は安定しています。どうしても100切りに悩まれている方のご参考になれば幸いです。
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座和のラウンドレポート

ラウンドレポート 東濃カントリー倶楽部【2022R3】

2022年もようやく春の陽気になり、ご近所さんに誘われてのラウンド。コースは前回も初めてながらリモコン係を任された、東農カントリークラブ。人生の諸先輩方はゴールドティーから、自分だけレギュラーティーからのラウンドは、前回の経験も踏まえ久し振りに良いスコアでした。
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勘違いあるある

勘違いあるある ヒールアップ

ゴルフを始めた頃、思い返すと自己流の自分は完全に手打ちでしたね。そこで先輩から指摘されたのは、左足をヒールアップしてはいけないということ。しかし、ボディーターンのスイングができていれば、年齢や体の硬さに応じて、適度なヒールアップはアリだと思います。
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座和のラウンドレポート

座和 2021年のゴルフ振り返り

今年は遠く離れた県に引っ越しというイベントがありました。関東から東海へ。ラウンドしたコースも、林間コース主体から、丘陵、山岳コース主体に変わりました。月に1回ほどのプレーなので、引っ越し後のスコアメイクに苦しんだ1年でしたね。
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100切り【実践編】

月イチゴルファー ボール位置の決め方

ゴルフのスイングは上級者やプロでさえ、厳密には日替わりになります。ましてや、アマチュアゴルファーであればなおさらのことです。実際のラウンドで、スイングの修正は難しい。チェックする項目は、グリップやアドレス、そして、ボールの位置です。
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