コンペ前に「1-7-W」練習はいかが?

おおよそのアベレージゴルファーの練習頻度って少ないですよね。
週に1回くらいという方も多いのではないでしょうか?
もしかすると、本番前に一夜漬けで練習という方も多いと思います。
そんな方向けに、少し変化をつけた練習法をご紹介します。

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「1-7-W練習」のすすめ

タイトルにもしましたが、ご紹介するのは、1-7-W練習です。
これって、何かと言えば、その名の通り。

ドライバー、7番アイアン、ウェッジの順で打つことです。

この練習の肝は、必ずこの順番で打つこと。
そして、打ち直しは無しということですね。

「1-7-W練習」をする意味

こんな練習をおすすめするのは、理由があります。
多くの方は、同じ番手を数球から10球以上打ちますよね。
それで、ナイスショットが出るまで打つってパターンが多いかと思います。

しかし、どうでしょう?
本番では、ミスショットをしても、同じところから打ち直しは無いですよね?
そのため、本番を意識した練習法なのです。

「1-7-W練習」のポイント

練習のポイントですが、まず、ルーティーンをしっかりとってください。
上級者との違いって、実はルーティーンに、かなり現れます。
個人的には、100切りレベルまでいったら、スイング練習よりも、ルーティーン練習に時間を割いた方が良いと思うくらいです。

ルーティーンの目安は、時間で8秒です。

ルーティーンで確認するポイント

同じ番手を続けて打つと、スイングに狂いが生じがちになります。
それを、番手を変え、ルーティーンをすることで、リセットするのですね。

グリップとアドレスをリセット

同じ番手をポンポン打っていると、上体に力が入ったり、前傾角度が崩れたりします。
これでは、グリップとアドレスが狂っているのですから、良い球は打てません。
それと、当然、球の位置もリセット、再確認です。

リズムとテンポを意識

ルーティーンからリセットすることで、本来のリズムを取り戻します。

「1-7-W練習」の効果

想像もできるかもしれませんが、実践的なことです。
極論を言えば、全てのパー4は、この3本だけで、中級者であれば、ボギーオンできます。
2パットだとボギーですし、1パットであればパーです。
ということは、スコアで言えば、90という数字が見えてくるわけです。
パー3は、7番アイアンの番手を距離によって変えてやるだけで大丈夫です。

「1-7-W練習」のオプション

パー5が苦手とか、フェアウェイウッドも入れたいという方もいらっしゃいますよね。
また、女性の場合は、番手の使用頻度で変えるのはアリだと思います。

「1-5-7-W」パターン

これは、ドライバーの次に5番ウッドを打つパターンです。
使う番手は4本だけですが、これで、パー5も想定した練習になります。

女性ゴルファー向けパターン

女性の場合は、ドライバーの次に5番ウッドやユーティリティーを使う頻度も高いですね。
それを加味して、下のパターンに変化させても良いと思います。

ドライバーからユーティリティー、ウェッジの3本
ドライバーから5番ウッド、7番アイアン、ウェッジの4本
ドライバーから5番ウッド、ユーティリティー、ウェッジの4本

ご自身の飛距離や、使用番手の頻度で変えてみてくださいね。

練習のための練習にならないように

良く、本番を想定した練習って言われますよね。
その1つが、今回ご紹介した方法です。

私が週に1回の練習と月に1回のラウンドでシングルハンデを維持している理由、
最も大きいのは、想像力と集中力かもしれません。

もちろん、コースでは景色とか、傾斜とか、風とかの要素もあります。
それでも、こういった練習を取り入れることで上達の糸口になるかと思います。

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