【まとめ版】大林奈央優勝 2022 フンドーキンレディース

大分での戦いとなるフンドーキンレディースは、2022年で10回目の開催。
近年では、小野祐夢、リハナ、河本結など、ここからステップアップしていった選手が目立ちます。
1日あたり1,500人を上限とした有観客開催。
ネクストヒロインに期待しましょう。
昨年大会は、小野祐夢さんが優勝です。

小野祐夢優勝 フンドーキンレディース2021
2021年ステップアップツアー第2戦となったフンドーキンレディース。実力者がじわっと抜け出してきた大会2日目。頭2つ抜け出したのが小野祐夢さん。それをリハナさんはじめ実力者が追う展開。最後は小野祐夢さんが逃げ切りましたが、混戦の優勝争いでした。
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2022フンドーキンレディース大会概要

大会名称:フンドーキンレディース
開催コース:臼杵カントリークラブ (6,419 Yards/Par 72)
開催期間:4月12日~4月14日
賞金総額:2,000万円
優勝賞金:360万円
出場人数:120人(予定)
決勝進出順位:2R終了時 60位タイまで (予定)
主催:一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
共催:フンドーキン醬油株式会社
特別協賛:三井不動産株式会社、東九州石油株式会社
大会URL:こちらです。
1日あたり上限1,500人の有観客開催。

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2022フンドーキンレディース放送予定

【CS放送】
■スカイA
4月12日(火) 8:00~11:15 / 12:30~16:30
4月13日(水) 8:00~11:15 / 12:30~16:30
4月14日(木) 8:00~11:00 / 12:00~16:00

2022フンドーキンレディースペアリングと見どころ

初日のペアリングが発表になっています。こちら

注目選手としては、先週、初優勝を飾った脇元華さんが12組です。

12組 10:06 川﨑春花、岩井明愛、篠崎愛、脇元華

同伴競技者では、先週最終日ベストスコアの篠崎愛さん。
そして、日曜日までスタジオアリス女子オープンを戦ってきた岩井ツインズの明愛さん。
他にスタジオアリスから直行の選手も見えますが、中1日ですね。
ハードスケジュールなのですが、健闘に期待したいところです。

先週、優勝を争った方の西山ゆかりさんは、今週、バンテリンレディスに出場。
推薦枠をどの選手に与えるかですが、脇元華さんは、今、オシの選手だと思います。

それから、西畑萌香さんの頑張りにも期待しましょうか?
この試合のあとは渡米し、米下部、エプソンツアーに再度参戦する予定です。

8組 09:22 小林夢果、@水木春花、西畑萌香、山城奈々

そして注目のルーキー勢では、尾関彩美悠さん。

11組 09:55 尾関彩美悠、薮田梨花、フォンスーミン、鈴木麻綾

結果に結びついていないのは確かですが、スイングや体つくりなど、進歩が見えます。
そろそろ上位争いに顔を出してくれるんじゃないかと期待しています。

 

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2022フンドーキンレディース大会初日

フンドーキンレディースの初日は、驚きのスコアが出ました。
山内日菜子、大林奈央の2選手が、大会コースレコード更新の64です。

山内日菜子Wレコード更新『ショットの精度が抜群』|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

いくらプロとは言え、狙って64は出ないので、ここは絶好調だったということです。
山内さんはステップの初優勝から丸5年、経験は積んでいますので、油断は無いですね。
また、大林さんもルーキーながら爆発力を見せました。

最新情報ーフンドーキンレディースー明日へひとこと|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

大林奈央(1位タイ:-8)
「毎日、このスコアは出ないでしょう。あすは、より気を引き締め集中します。前週はショットの調子がいまひとつ。短期間でうまく修正できました。おかげで、自信を持ってクラブを振ることができた。ラッキーもあったけど、64のスコアには驚きました。試合では、もちろん初めて。うれしかった」

上位陣。全体がこちら

上位2選手が突出していますが、まだまだ初日です。
期待に挙げた尾関さんも、少しスコアの出入りはあるものの上位です。

尾関彩美悠(5位タイ:-3)
「あすも、たくさんバーディーを獲って、上位へ。ボギーを打ったけど、バーディーもあった。楽しかったです。毎年、春は調子が上がらない。6月ぐらいから、いい感じになる。ただ、オフの調整がうまくいったせいか、最近はいまひとつだったパッティングの調子がいい。あすも精一杯プレーをします」

驚愕のスコアを出した2人のスタート時間は早かった。
2日目は風の影響を、より多く受けるであろう最終組です。
ステップのレベルだと、2日間あれば何があるか分からない。
期待して見守りたいと思います。

2022フンドーキンレディース大会2日目

今日は、スタート前から楽しみでした。
初日から-8と言うとてつもないスコアを出した2選手。
2日目は、どういった入り方をして、1日のプレーを組み立てていくのか。
得てしてこういったときに崩してしまうことも多々あるのですが、

ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部
◇ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 2日目(13日)◇臼杵カントリークラブ(大分県)◇6419yd(パー72) 首位タイで発進した大林奈央が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算9アンダーで抜け出して単独トップに立った。大林は昨年11月のプロテストに合格し、今季からツアーメンバーになったルーキー。高校3...

途中、スコアの出入りがあったものの、大林奈央、山内日菜子の両選手頑張りました。
大林さんは、2021年度プロテスト合格の94期生です。
94期生の中での初優勝がなるでしょうか?

とは言え、後続の選手も多彩なんですね。上位陣、全体がこちら

ここは、5年ぶり優勝を狙う山内さんも粘った。
3位には、ベテランのサタヤさんがいるかと思えば、個人的に期待の尾関さんもいる。
そして、苦労人と言っては失礼か、プロテスト7回目受験、悲願の合格の丹ちゃんが急上昇。
@荒木優奈さんがいる、-4までは優勝の可能性があると思います。

最新情報ーフンドーキンレディースー明日へひとこと|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

丹 萌乃(3位タイ:-6)
「あすも無理をせず、ピンの広いサイドを狙って、バーディーチャンスをつくっていきたい。スコアは良かったけど、疲れで下半身が使えてない。1Wで左に引っ掛けるクセが出てしまった。いい球を打ちたい気持ちもあったけど、左にドローするものだと思って、右を向いて無理せず打っていました。イーグル賞(13番)は、メッチャうれしいです。フンドーキンさんありがとうございます」

尾関 彩美悠(3位タイ:-6)
「あすは、たくさんバーディーをとって、爆発的なスコアを出したい。12番でお腹が空いていたので、パパッと終わらせようとしたら、チップインしました。メッチャうれしかったです。ラッキーはありましたが、納得いくアプローチが打てていない。悪いライじゃないところでもトップしたり、思うように打てないところもあった。これからアプローチをしっかり練習します」

ちなみに、大林奈央、丹萌乃、尾関彩美悠の3人とも94期生です。
丹ちゃんは、単年登録時代にステップに勝っているのでややこしいですけど。
上位陣、誰が勝っても文句ありません。
最終日は天候が崩れる予報です。
せっかくの熱戦なので、お天気には持ってもらいたい。

2022フンドーキンレディース大会最終日

大会最終日は、予報通りの雨。それでも雨脚は弱く競技は行われました。
中盤まで優勝争いは競り合いだったのですが、終盤で差がつきました。

94期生ルーキー大林奈央が初優勝

最終日、特にバックナインで見事なプレーを展開した、大林奈央さん、初優勝です。

まぁ、ルーキーが優勝争いをしているとは思えない見事さ。
最終日のホールバイホール。

圧巻は後半に4バーディー、ノーボギーで後続を振り切ったことです。

表情や話し方は訥々としていますが、実に内容はしっかりしています。

最終の上位陣。全体がこちら

頑張った94期生 尾関彩美悠と丹萌乃

最終日の期待値に近いプレーを見せてくれたのが94期生の2人。
尾関彩美悠、丹萌乃の2選手です。

最新情報ーフンドーキンレディースー次戦へひとこと|JLPGA|日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトです。

尾関彩美悠(2位タイ:-7)
「次戦は、パナソニックオープンレディースです。久し振りのJLPGAツアーなので、ステップで学んだことを生かして頑張りたい。最後の4ホールぐらいはパッティングが思うように打てず、もったいなかった。久し振りに上位フィニッシュできたので、上出来です。雨でグリーンが重くなっていたので、届かないパッティングも多かった。うまく対応できなかったのが残念でした」

 

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丹萌乃(2位タイ:-7)
「ちょっと時間があるので、しっかり休んで、次週に備えたい。今週のことはリセットして、次戦こそ優勝できるように頑張りたい。1番では、手が滑りました。雨を意識して、グリップを強く握りすぎてしまった。優勝できなくても、5位以内には入りたかったので、目標を達成できたことは良かった」

悔しさを活かしたい山内日菜子

最終日も途中まで優勝争いに入っていた、山内日菜子さん。
結果的には悔しいものとなりましたが、粘りのプレーは出来たと思います。

山内日菜子(2位タイ:-7)
「次戦は、九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ。後半はちょっと離されましたけど、優勝争いに加われたので、そこは自信を持って次週に臨みたい。バーディーチャンスにつかなかったので、必死にアプローチでしのいでチャンスを待っていましたが、なかなかチャンスが来なかった。こんなプレーをしていたら、相手もラクにプレーできますよね。悔しいです」

最終日に健闘した脇元華

実は初日の後半は、相当な疲れが見えた脇元華さん。
思えば、地元開催のアクサレディスから、全国を飛び回り、試合に参戦。
休みなく戦い続けたのです。
そんな中、最終日はスコアを伸ばしての8位は価値あるものだと思います。

ローアマは荒木優奈

荒木優奈さんは、3日間ともアンダーパーで、-6は6位フィニッシュです。
アマチュア戦歴をリンクしておきます。こちら
熊本出身で、日章学園高等学校在籍中。
この年代は実力者揃いなので、2023年度プロテストは激戦になりそうです。

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