勘違いあるある リキむ

これは、初心者や中級者までも、多く感じることではないでしょうか?
ミスショットをしたとき、「今のはリキんだなぁ」というものです。
なぜ、リキむということが起きるのか、それにはどう対応したら良いのかを考えましょう。

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実際はリキんでいない!?

これって、実際は、リキんでいないのです。
どういったことかと言えば、インパクトの瞬間は、逆に「緩んでいる」のですね。
では、なぜ、「リキむ」という表現になるかと言えば、それはインパクト前です。

どういうこと?

始動からテークバック、または、トップからダウンスイングの段階で、必要以上に力が入る。
本来であれば、インパクトで最大効率を生むためにするのがスイングです。
しかし、力を入れるタイミングや場所が違うことによって、ミスショットになるのです。

ゴルファーはなぜリキむのか?

とは言っても、誰でもリキむんですよね。
では何故でしょう?理由は恐らく2つです。

1つ目は、飛ばしたいという欲望。
2つ目は、ナイスショットをしようという欲望。

つまり、欲望との戦いです。人生に似ています。(笑)

言われちゃった。(;^_^A

どこがリキんでしまうのか?

では、具体的に、どこがどのようにリキんでしまうのでしょうか?

まずは始動。
飛ばすぞ!と思った時、人は、最初から力が入り、またタイミングも早くなります。
次に切り返し
ここでも、「エイッ型」で力が入ります。
そして、ダウンスイング。
ここも、心の中では、「ビューンと飛んでけ~」ですよね。

これらに挙げた例で、リキんでしまう、体の場所はわかりますよね?
つまり、上半身。特に腕や肩ということになります。

なぜ、女子プロは飛ばせるのか?

ここで、皆さんがいつも思う疑問がありますよね?
女子プロを見ていると、身長150cm少しの女の子が240ヤード飛ばす。
恐らく、一般男性が彼女たちと腕相撲をすれば、ほぼほぼ勝ちます。
ということは、腕の力って、さほど重要ではない証拠になりますよね。
腕力で飛ばしているなら、お相撲さんは、500ヤードくらい飛ばせる理屈になりますから。
では、彼女たちは、どうやって飛ばしているのでしょう?

デンデン太鼓理論

理論というのは大げさかもしれませんが、分かりますよね?デンデン太鼓。
クルクルと回す部分の軸は変わらずに、伸びたヒモの先にある球が太鼓に当たり音が鳴る。
もし、ここで、軸が動いていたらどうでしょう?
ヒモは真っすぐと伸びず、球は太鼓の部分に当たりません。
決して、太鼓自体を振っているわけではないのですね。回しているだけです。

ここで、大切なのは、太鼓にある柄の部分を傾けず、高速で回すこと。
これをスイングに当てはめると、太鼓の柄が体の軸、ヒモが腕とクラブになります。

スイング軸や体重移動については、別に書いていますので、これもご参考まで。

勘違いあるあるのカテゴリーはこちらから。

スイングは形ではなく、連動した動きですので、そのあたりがポイントです。

スイングに当てはめよう

この理屈をスイングに応用してやれば良いのです。
まずは、軸の意識を強く持つこと。
軸は、基本的に体幹。ゴルフスイングの場合は、腹筋から下半身部分です。
特に男性ゴルファーは、腕や上半身に力を入れがちです。
脳からは、下半身より腕の方が伝達速度が速いし、器用だからです。
また、傍から見ると、スイングって、腕で振っているように見えるからですね。

体幹って、どこを意識すれば良いのか?

一口に体幹と言っても、頭ではわかっていても、どうも想像しづらいですよね。
下半身と言っても、ひざや腰で必要以上に力が入ると、これは体が回りません。
また、シニアになるほど、体は硬くなるので、できれば適度にここは使いたいです。
では、どこを意識するか?
それは、おへその下、丹田と言われる部分と考えて良いと思います。
そうすれば、腰は回っていきますし、スイング上でもスムーズです。

リキみを理解できるレッスン

今回のテーマを書くにあたり、大変参考になった動画があります。
UUUM、中井学プロがYouTubeで行っている動画レッスンです。

この動画では、丁寧に説明もされているので、大変、わかりやすいです。
ラウンド本番で、いつも、「リキんだ」と言ってミスショットをしている方。
是非とも参考にされると良いと思います。

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