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GO HINAKO!U.S. Women’s Open

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渋野日向子さんのことは、今まで、相当ブログで書いてきました。
それでも、それほど昔のことでは、もちろんないです。

去年のKKT杯バンテリンで、初日最下位から、15打伸ばして予選通過。
ほぼ、ノーマークの扱いだった、サロンパスカップでの初優勝。
イミニョンさんとの雨中のプレーオフを制した、資生堂アネッサ。
全てを今でも鮮明に覚えています。

そして好調の波に乗って迎えた、2019年の全英女子オープン。
笑顔で、ノリとイカとタラを喰いつつ、最後まで走り切った。

渋野日向子 全英でもしぶこ
渋野日向子さんの記事に触れるたびに、心が温まるのはなぜでしょう?初メジャーの全英女子オープンですよ。それが、コースで味のり食って、めっちゃ笑顔!自然体もここまでくると国宝級です。ここまで来ると、もう、60台でも80台でも変わらん気がする。自由にやって欲しい。期待してるぞ!

スマイリングシンデレラとは、本当に素晴らしいニックネーム。
世界中が彼女の虜になりました。

自分を取り巻く世界が変わってから帰国し2勝。
しかも、両試合とも、感動的な勝利でした。

2020年は、挑戦の年。
元々国内志向だった彼女は、世界への道を選びました。
スイングを変え、考え方も変え、技術的な引き出しも増やした。
それを支えたのは、愚直とも言える練習だったのです。

今回の全米女子オープン。
3日目を終わって、最後の最後、暗くなるまで練習をしたのは彼女でした。

暗闇の居残り練習45分 渋野日向子メジャー2勝目へ執念
◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 3日目(12日)◇チャンピオンズGCサイプレスクリークコース(テキサス州)◇6731yd(パー71) 単独首位でホールアウトしてから30分以上が経過していた。中継テレビ局や全米ゴルフ協会(USGA)のインタビュー、現地に来ていない日本のスポーツ新聞などとのZOOM会見…。取材対応を...

GDOの記事には、「勝利への執念」とあります。
でも、どうでしょう?彼女は、最終日に悔いなくプレーすること、
支えてくれた周囲の感謝に、結果として応えたい、
それだけを目標にしていたのではないかと思います。

今回、初めて知ったのですが、主催者である、USGAのセッティング。
彼らは、どんなにライが悪くとも、プリファードライは採用しないのですね。

泥付きボールは「あるがまま」? 全米女子の“保守主義”に選手から疑問
◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 4日目(13日)◇チャンピオンズGCサイプレスクリークコース(テキサス州)◇6731yd(パー71) ぬかるんだコースでのプレーを求められた前日の第3ラウンド。単独トップの渋野日向子を1打差で追うエイミー・オルソンは報道陣の問いに苦笑いを浮かべた。「泥のついたボールは何個ありました...

これが今の時代に合っているのかは、賛否が分かれると思います。
それでも、それがルールなら、全く問題としないでしょう。
それが、渋野日向子という選手なのです。

どの試合にも、勝者がいて敗者がいます。
プロである限りは、勝ちにこだわるべきかもしれません。

でも、泥だらけのボールにまみれて、80打ったって良いじゃないですか。
自分の思う通り、コースが臨む通りのプレーさえして欲しい。
点数なんてつけなくても良いと思います。
ただただ、全力だけ尽くして欲しい。
それだけの準備をしてきたのですから。

決戦を前に、私から、一言だけエールを。

きっと、世界も同じエールを送るはずです。

GO HINAKO!

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