決勝ラウンドの見どころ アース・モンダミンカップ

さて、今日から3日目。決勝ラウンドに入ります。
見どころを挙げるとなると、まずは、こうなると思います。

単独首位の田中瑞希さんの-9を除くと、2位がー6。
そして、予選カットラインが、56位タイの70人。
そのスコアは+1です。

ということは、7打差以内に70人がいるということ。
つまり、稀に見る混戦ということができます。

スター、渋野日向子さんがいないのは残念ですが、
これは、高いレベルを目指しての試行錯誤なのだと思います。

渋野日向子「試合でできなきゃ意味がない」 予選落ちでも一貫した取捨選択
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さて、決勝ラウンドに進んだ顔ぶれを見て展望してみます。

実績のあるベテランという意味からは、李知姫さんや、大山志保さんがいます。
この2人は40代のシード選手です。

李知姫 史上2人目の生涯賞金12億円突破へ
◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 39位から出たツアー通算23勝の李知姫(韓国)が6バーディ、1ボギーで、この日のベストスコアに並ぶ「67」をマークして2位に浮上した。現在の生涯獲得賞金は11億9973万3359円。予選通過を果たしたことで、...

一方で新しい顔ぶれの選手も決勝ラウンドに進みます。
大注目だった、安田祐香さん。

当落線上の最終ホールで底力 プロデビュー戦の安田祐香が貫いたスタイル
◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) プロデビュー戦の予選ラウンド最終ホール、安田祐香はカットラインを1打見上げる位置にいた。池も絡む難関9番(パー3)。追い込まれていると錯覚するような局面。憶測に首を振った。 「そこ(バーディ必須と)までは考え...

2日目、安田さんの最終ホールは名物の9番。
ここで、バーディーを奪取して決勝ラウンドに進んだので大したものです。

「そこ(バーディ必須と)までは考えていなかったですね。パーでいいかなと思っていた。もちろん予選落ちはしたくないんですけど、一打一打、丁寧にゴルフをして、ショットが武器なので、しっかりパーオン率も上げてというゴルフができたら、上位に行けると思っているので、そういうところを大切にしています。(プロになって)プレースタイルも変わらないですし、(心境的に)何が変わったかと言われたら、そんなに変わりはないですね」

こういった受け答えを読んでも、技術力と鉄壁のメンタルを感じます。
当然ですが、並みの選手ではない証明です。

ルーキーと言えば、田中瑞希さんもルーキーですが、単年登録でツアー経験があります。
いわゆる新卒ルーキーという意味からは、安田さんはじめ、吉田優利さん、
昨日書いた、笹生優花さんや、同い年、西郷真央さんも通りました。

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ジャンボこと尾崎将司の指導を受けるルーキーたちが、開幕戦から前評判どおりの活躍を続けている。それが高校3年生世代だった昨年の…

また、ここでも何回か書いている菅沼菜々さんも良い位置です。
去年も5位に入っているので、良いイメージと調子なのかと思います。
しかし、何せいきなりの開幕だったので、選手の調子が見えないです。
しぶこさんはじめ、おやっ?と思う選手も予選カットとなっています。

ただし、実績からして鈴木愛さんや、畑岡奈紗さんは優勝争いから外せない。

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さぁ、ムービングサタデーに注目しましょう。

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