勘違いあるある勘違いあるある トップの位置 ゴルフスイングでよく言われるところのトップの位置。理想の形や作り方をレッスンしたメソッドは数多くあります。でも、理想通りに動かない体質だとしたら?NGとされるひじを曲げる動きとトップでも、十分にスイングはできるのです。2020.10.310勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 蹴り 最近のゴルフレッスンでも時々使われる、「蹴る」という表現。私も昔は、「右足を蹴れ!」と言われたものです。それがどうしても上手くいかない。試行錯誤の末、たどりついた答えは?最近流行している、地面反力やGGスイングにも関係する蹴りの勘違いを書いています。2020.10.300勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある スイング軸 ゴルフスイングの要と言っても良い、「スイング軸」。しかし、これには諸説、いろいろな表現があり、言葉に振り回されることがあります。自分も最初はしっくりこない軸の意識で、スイングに限界を感じていました。スイング軸のとらえ方は人それぞれ。合うものを見つけましょう。2020.10.260勘違いあるある
勘違いあるある勘違いあるある 体重移動 昭和の終わりから平成に変わるころにゴルフを始めた私。当時から今に至るまで、系統的なレッスンは受けたことがありません。典型的な自己流でシングルプレイヤーになりました。そのため、試行錯誤の日々。勘違いしていて、今でもあるだろうことを書きます。第1弾は体重移動です。2020.10.230勘違いあるある
100切り【練習編】再現性のポイントは最下点の安定 ドライバーを除くショット全般に言えることですが、大切なのは何ですか?スイングであるとか体重移動であるとか、人それぞれにチェックポイントはあると思います。ただし、シンプルに考えてみましょう。できるだけ再現性を高めること、その再現性は、最下点で球をとらえることなのです。2020.10.210100切り【練習編】
100切り【練習編】今さら?練習には動画撮影のススメ 100切りを目指す皆さんは、日夜練習に明け暮れていると思います。もちろん、ある程度の球数を打つことは必要なのですが、それだけでは不十分です。限られた時間の中で、質の高い練習とするためには、動画を撮ってみることが、今では重要なポイントとなっています。2020.10.140100切り【練習編】
100切り【実践編】ショートパットを打つときの盲点 ゴルフも上達してくると、パッティングの重要性に気付いてきます。特に、「ショートパットが入らない!」と悔やむ方も多いのでは?では、実際のところどうなのか?パッティングの苦手意識の克服や考え方、参考となるドリルやコツを書いています。2020.10.060100切り【実践編】
100切り【実践編】ラウンドで実践 効果的な素振り3点 コースに出て、「素振りは良いのに」と言われたことはありませんか?しかし、ここに盲点があるのです。実際に打つ前の素振りは、目的がない、または意識がない素振りとなっていることが多いからです。実は素振り1つで上級者とそうでない人に差があります。効果的な素振りのポイントを3点挙げたいと思います。2020.09.260100切り【実践編】
100切り【練習編】練習クラブは4本 藤田寛之編 練習場、いわゆる打ちっ放しに行ったとき、どんなクラブを打ちますか?これは人によってそれぞれだと思います。藤田寛之プロの場合は、4本。自分も4本くらいという場合が多いです。その練習方法をレッスン動画付きで解説した記事です。2020.09.080100切り【練習編】
100切り【実践編】ラウンド前のパッティング練習のコツ ラウンド前には、ほとんどの方が練習グリーンでパッティング練習をしますよね。しかしこの練習1つで、上級者とそうでないレベルかの差がはっきりと出ます。それは、入る入らないよりも、練習のやり方に大きな差があるからです。直前練習のコツと方法をご紹介します。2020.09.050100切り【実践編】
100切り【練習編】初心者向け 裏技的失敗しないアプローチ3種類 まだ、コースデビューして間もないかた。ショットは練習でそこそこ打てるようになっても、スコアメイクで苦戦するのは、アプローチではないでしょうか?100切り練習のアプローチ以前で、初心者にもできるアプローチを裏ワザ的にご紹介します。2020.08.010100切り【練習編】