【最新】岩井千怜クラブセッティング

双子の岩井ツインズとしてプロテスト合格を果たし、これからの女子ゴルフをけん引していく大器の呼び声が高い姉妹です。双子の妹にあたる岩井千怜さん。最新のクラブセッティングは、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント優勝時のものです。

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2022 NEC軽井沢72ゴルフ優勝時のクラブセッティング

ヨネックスと契約していますので、中心のクラブセッティングです。

<クラブセッティング>
ドライバー:ヨネックス EZONE GT 425 (9度)
シャフト:ヨネックス レクシス カイザ M(硬さ5S、45.75インチ)
フェアウェイウッド:ヨネックス EZONE FS(3、5番)
アイアン:ヨネックス EZONE FS(6番)、ヨネックス EZONE CB511(5番~PW)
ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度)
パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG #1WCS
ボール:ダンロップ Zスター XV

参考記事

悔しさを糧に1Wの飛距離が15ydアップ 岩井千怜の優勝ギア
◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日(14日)◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd(パー72) 2021年6月のプロテストに合格してツアーメンバーになった岩井千怜が、本格参戦1年目でツアー初勝利を遂げた。前半9ホールを終えた時点では1打差2位につけていたが、後半10番、11番で連続バーディを...

注目点はいくつかありますが、まずはドライバー。
最近の一般的な潮流は大型ヘッド、ルール規制内で最大の460ccモデルが多い中、岩井千怜さんは、425ccモデルをチョイスしています。
小型ヘッドを使うにはメリット、デメリットがありますが、岩井さんには合っているようです。
一般的には、小型であれば、操作性は高まります。
一方で、飛びに関しては、これはスイングなども含めた相性になると思います。

そんな中ですが、岩井千怜さんは、飛距離も伸ばしましたね。
平均飛距離が235ヤードから250ヤードに向上。
注目したいのは、昨年に比べて、体作りが上手くいっている点です。

岩井姉妹はプレースタイルが微妙に異なります。
超積極的な姉、明愛さんは、飛距離を重視し、積極的にピンを狙う。
対して千怜さんは、丁寧にプレーをつないでいくタイプと見ていました。
しかし、ここ数試合のプレースタイルを見ていると、積極性に少し振りましたね。

QTの失敗から、推薦をもらいながらツアー出場を果たし、リランキングをクリアした。
上昇気流に自らも上手く乗っての優勝だったと思います。

注目点の2点目はアイアンのセッティングです。

クラブセッティングを組み立てるうえで、岩井は“飛び系アイアン”と評する「EZONE FS」の5番(ロフト角20度)と6番(23度)、「EZONE CB511」の5番(25度)を各大会で調整して入れ替えている。今大会では「EZONE FS」の6番を投入。「パー3で190yd以上がなかった。200ydなら(同モデルの)5Iになるけど、ほかで使うところはほぼないかなという感じで(6番を)チョイスしました」と説明した。

コースにより、若干の調整を加えつつですが、賢い選択だと思います。

2021 ヨネックス契約時のクラブセッティング

参考まで、プロ入りと同時にヨネックス契約が発表されましたが、当時のクラブセッティングです。

ドライバー:EZONE GT
(シャフト:REXIS KAIZA シリーズ)
フェアウェイウッド:EZONE FS
(シャフト:REXIS KAIZA シリーズ)
アイアン:EZONE GT、EZONE CB501
(シャフト:REXIS KAIZA シリーズ)
ウェッジ:EZONE W501
※6番アイアンを2本入れたセッティングのようです。

基本線は変わらないながらも、若干、手を入れて調整していると思われます。

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