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日本女子オープン2020 2日目

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初日の結果を見ると、どれだけ伸ばし合いになるのかと思いました。
しかし、そうは行かなかったですね。
なぜだろうと今日の放送を見て考えました。

昨日も今日も、特に午後は絶好のゴルフ日和。そして難しいピンポジション。
強いて違いをあげれば、乾燥と、それにともなうグリーンコンディション。
数値で言えば、2日目はコンパンクションが22.5でスティンプが11.5。
それぞれ、初日と比べると、0.5の違いでしかありません。

しかし、これは朝の計測値なので、あくまで参考。
実際のグリーンを見ると、スピードはもっと出ているように見えました。
ですから、フェアウェイからグリーンを狙いたい、そしてパッティングはタッチが重要。

となるので、小祝さくらさんが、順当に首位に立ちました。

小祝さくら首位浮上 3打差2位に原英莉花
◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(2日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 2打差2位から出た小祝さくらが6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。9月「ゴルフ5レディス」に続く今季2勝目、そして初のメジャー制覇へ向けて通算9アンダーで単独首位に浮上した...

上位陣は、かろうじて伸ばしてはいるのですが、小祝さんの-3は立派です。
・・・他の選手は、もっと苦労したのです。
どこまで伸ばすかと思われた、7番パー3、しかしここで1オン4パットのダブルボギー。
これが唯一の悔いかもしれません。

天然キャラで「考えてないって見られるけど…」小祝さくら“4パット”に悔い
◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(2日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) トップを快走していた小祝さくらは、後半7番(195yd/パー3)でフォローの風を読み一番手下げて6Iを握った。「(ピンより)上につけたくなかった。ただきょうのフォローは想定以上に飛んでしまっ...

考えてないってことは無いと思いますが、他の選手と比べればね。(;^_^A
このマイペースさが、ここまで良い流れできているのかとも思います。

それから、2日目も伸ばしてきたのが、原英莉花さん。
今季はここまで調子は良くなかった。しかも、今大会は体調も良くない。
初日も腹痛があって、結構危なかったのです。

胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め
◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(2日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) トップを追った原英莉花は後半16番で3パットを喫した。前半の2バーディを帳消しにする2ボギー目に怒りがこみ上げたが「めっちゃ、むかついた。ただ上がり2ホールしかないって考えるようにして、攻め...

この一節でわかります。

前日は原因不明の腹痛によりスタート時間ギリギリにクラブハウスから走ってスタートホールに到着。最初のティショットは記憶にないと語るほどドタバタのティオフになった。前夜は念のために胃腸にやさしい「雑炊」を食べて体調も回復。「無事です。ご迷惑をおかけしました」と笑わせた。

しかし、攻撃的なプレーが展開できて、今日はー2で通算-6は単独2位です。
その他、上位陣。全体がこちらです。

多士済々です。若手もいればベテランもいる。
飛ばし屋の穴井さんもいれば、最も飛ばない部類の吉本ここねさんもいる。

ということで、3位以下は混戦です。
3日目のセッティングや気候次第ですが、小祝さんが確実に一歩抜けていると感じます。
ただし、4パットでもわかる通り、要注意はグリーンです。

さて、今日は予選カットがありました。
カットラインは予想よりも下がって+4、58位タイまでの68選手が決勝ラウンドに進みます。

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