稲見萌寧 知りたい10時間練習の中身

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女子プロゴルフ界で稲見萌寧さんと言えば、その練習量が有名になりました。
10時間練習、10時間睡眠ですね。
1日は24時間しかないので、残りは4時間。
それで、メシ食ったり、風呂に入ったりしなきゃならないのですよね。
ですから、起きている活動時間は、ほぼ、ゴルフをやっている計算になります。
中学生のときから、1日も欠かさずという話です。

そこでですが、10時間練習は有名になりましたけど、

はたして、何を10時間やっているのか?

興味がありません?
打球練習ばかりではないと思います。
打ってばかりいたら、1日数千球を打つ計算になります。

おそらく、ウェイトなどのトレーニングも入っていると思います。
オフシーズンだからこそ、こういった内容に踏み込んだ記事が読みたいものです。

記者の皆さん、リリースを待っているだけでなく、こういったの取材してください。
もしかしたら、専門雑誌とかにあるかもしれませんが、告知もないよなぁ。

コメント

  1. ゴルゴル より:

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    GDOにこんな記事がありましたけど、中学の時からであればちょっと違いそうですね^^;
    「試合がないときは、朝9時から3時間ショット練習します。そのあとコースに移動して2時間パター練習をして、午後にハーフを回ります。また練習場に戻って、(付帯の)ショートコースでアプローチとパター練習を重点的にしたら、ショット練習をやって帰ります。帰るのは19時くらいですね。あ、あと家では朝と寝る前にストレッチと素振り、パター練習をしてます」(稲見)

  2. 座和 より:

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    >ゴルゴルさん
    コメントと情報をありがとうございます。
    イメージは、何となく湧きますね。
    ちょうどオフシーズンなので、実際の練習を密着記事にして欲しいなと思います。
    GDOEYEとか、ALBAの記者の目とか。
    稲見さん、プロテスト最下位合格から、QTはファイナルに進めずからの今季ですから、しぶこさんの活躍がなかったら特筆ものだと思うのです。
    古江彩佳さんのアマチュア優勝もですけど。