100切り【練習編】

100切り【練習編】 100切り【練習編】

ある程度ゴルフに慣れてくると、100ちょいでラウンドできるようになります。
ダブルボギーペースで108です。
このくらいの腕前になると、楽しかったり悔しかったりしますよね。
実際、90台前半や80台でラウンドできれば、楽しさは倍増します。

とは言っても、何をどのように練習すれば良いのか?
スクールやレッスンに通っているかたは、継続しましょう。

逆に、自主練で頑張りたい方。
私は全て自己流で、100を切り、シングルプレイヤーになりました。

以前は、本とビデオが、「先生」でした。
今ではインターネット上でも、YouTubeでもレッスン動画があります。
それらのご紹介も交えつつ、100切り練習のポイントを書いています。

100切り【練習編】

菅沼菜々も行う「ステップ打ち」ドリル

ツアープロの練習というとレベルが高そうですが、実は100切りレベルのゴルファーにも実践できるものがいくつかあります。スライスに悩む100切りゴルファーも多いと思いますが、菅沼菜々さんが実践するステップ打ちドリルは、実践的なものです。
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100切り【練習編】

ゴルフの入り口 グリップとアドレスだけはしっかりやりたい

自分の周りには、自己流でゴルフを覚えた人が多数です。年配の人は、「見て真似しろ」、若い人は、YouTubeでゴルフスイングを覚える人も多いかと思います。自分も自己流ですが、何しろ、グリップとアドレスだけは、基礎をしっかりやることが大切だと思います。
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100切り【練習編】

永遠の課題? ドライバーとアイアンの打ち方

ゴルフである程度球に当たるようになると、アイアンとドライバーで得意、不得意が出てくると思います。そこで、永遠の論争にになっているのが、アイアンとドライバーの打ち方。同じ派と違う派で、トッププロでさえも分かれています。さて、どうでしょう?
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100切り【練習編】

頑張らないスイングでも100は切れます

ゴルフスイングを作る上で、進歩や進化がありますよね。また、新たな理論も生まれ、流行もあります。最近ではYouTubeの動画レッスンも増えました。ここで迷宮に入っている方も多いのでは?自分にあったスイングって、実はシンプルで楽でも構わないのです。
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100切り【練習編】

コンペ前に「1-7-W」練習はいかが?

ゴルフ初心者、また、おおよそのアベレージゴルファーの練習頻度って少ないですよね。週に1回くらいという方も多いのではないでしょうか?もしかすると、本番前に一夜漬けで練習という方も多いと思います。そんな方向けに、少し変化をつけた練習法をご紹介します。
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100切り【練習編】

取り入れたい練習 連続素振り

ゴルフスイングに完璧はありませんよね。それでも、良いショットを打つために、「より良いスイング」は意識すると思います。ただ、形にこだわりすぎるのは悪い結果になる可能性が多いです。では、どういった練習が効果的なのでしょう?今回は連続素振りをご紹介します。
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100切り【練習編】

勘違いしていませんか?アプローチは左足体重です

100切りに悩んでいる方でアプローチが得意という方は少ない。というのも、パッティングやアプローチといったショートゲームでスコアを崩してしまうのですね。手っとり早く改善できるのが、実はアプローチなのです。参考になるレッスン動画も併せてどうぞ。
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100切り【練習編】

パッティング上達 基本の5つ

100切りに悩まれている方は、パット数が多いです。今回、激芯ゴルフで、鈴木絢賀さんのパッティング上達法を見ました。鈴木愛、成田美寿々を教えた南秀樹コーチのメソッドですが、非常にためになります。ポイント5点を実践すれば、間違いなくストロークは安定する練習法です。
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100切り【練習編】

ゴルフ女子 100切りへ5つのステップ

2020年あたりから、ゴルフを始める女性が増えています。SNSでも、「#ゴルフ女子」を多数見ることができます。初心者から100切りレベルに行くまでのチェックポイントを5つ書きました。楽しく、真剣にゴルフを楽しみましょう!
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100切り【練習編】

再現性のポイントは最下点の安定

ドライバーを除くショット全般に言えることですが、大切なのは何ですか?スイングであるとか体重移動であるとか、人それぞれにチェックポイントはあると思います。ただし、シンプルに考えてみましょう。できるだけ再現性を高めること、その再現性は、最下点で球をとらえることなのです。
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100切り【練習編】

今さら?練習には動画撮影のススメ

100切りを目指す皆さんは、日夜練習に明け暮れていると思います。もちろん、ある程度の球数を打つことは必要なのですが、それだけでは不十分です。限られた時間の中で、質の高い練習とするためには、動画を撮ってみることが、今では重要なポイントとなっています。
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